新たなスーパーラグビーの始まり;新たな対戦カード、新デザインのトロフィー、新規参入のチーム

●    2016年スーパーラグビーシーズンが2016年2月26日金曜日に開幕します。開幕戦で昨シーズンの準決勝に進んだ4チームの内3チームが登場する豪華な開幕週となります。
●    2016年シーズンより新参入が決定した日本チームは、2月27日土曜日午後、ライオンズとの歴史的な初戦を東京で迎えることとなります。
●    2015年シーズンの決勝戦で、スーパーラグビー史上最も白熱した戦いを演じた、ハイランダースvsハリケーンズの2チームは第2節で激突します。
●    日本ホームゲーム8試合の内、3試合(第3節:日本チーム vs チーターズ、第5節:日本チーム vs ブルズ、第12節:日本チーム vs ストーマーズ)はシンガポール国立競技場で行われます。
●    南アフリカカンファレンスは正式に日本チーム、アルゼンチンチーム、そして南アフリカの新チーム「キングズ」の3チームを加えた新しいカンファレンスとなりました。
●    新たにデザインされた黄金のスーパーラグビートロフィーは、世界で最も過酷なスポーツのリーグとしての名声、栄光、忍耐を象徴します。アルゼンチンチームと日本チームの新しいチーム名、ロゴは近日発表になる予定です。

4つのカンファレンスには3つの新しいチームが参入し、新しく2カ国に開催地が広がり、トロフィーも新たにデザインが刷新されました。こうした変革と共に、スーパーラグビーは2016年シーズンから大きく発展します。

地球上で最も熾烈で魅力のあるプロラグビーリーグの新たな幕開けは、2月26日金曜日に昨年王者・ハイランダーズがオークランドでブルーズを相手に開幕戦を戦い、続いてブランビーズがホームにハリケーンズを迎えます。昨年のセミファイナリストのうち3チームが登場する豪華なオープニングナイトとなります。

ファンの皆さん待望の日本で初めてとなる歴史的なスーパーラグビーの試合が東京・秩父宮ラグビー場で、ライオンズを迎え土曜午後に行われます。

アルゼンチンの新チームは、ブルームフォンテーンにてチーターズを相手に、スーパーラグビーデビューを果たし、ポートエリザベスを拠点とするキングズはシャークスを相手にネルソンマンデラベイスタジアムにて再参入となります。

オーストラリア・NZグループでは、オーストラリアとニュージーランドの2つカンファレンスには、昨年同様の5チームずつが参加します。一方で南アフリカグループは、ブルズ・チーターズ・ストーマーズ・日本チームからなるアフリカカンファレンス1と、キングズ・ライオンズ・シャークス・アルゼンチンチームからなるアフリカカンファレンス2の2つのカンファレンスで構成されます。

各チームは所属カンファレンス内で6試合を行います。所属カンファレンス以外との対戦は、5試合をオーストラリア・NZカンファレンスと、4試合を他の南アフリカカンファレンスを行います。レギュラーシーズンの計17週にはbyeウィーク(試合がない休みの週)が2週含まれます。

レギュラーシーズンの終了後には、トップ8チームによるトーナメント方式のファイナルシリーズが行われます。その8チームは、各カンファレンスの勝者4チームと、それを除くオーストラリア・NZグループのランク上位3チーム、南アフリカグループのランク上位1チームとなります。

各カンファレンスの勝利チームには、レギュラーシーズンのポイントに基づいてシード権があたえられ、最もポイントの高いチームが各試合をホームで行うことができます。

2016年シーズンスケジュールは、こちらからダウンロードを御願い致します。

SANZARのCEO代理 Brendan Morrisは、「スーパーラグビーの新時代の幕開けを迎えるにあたり、ファンの皆さんの期待や興奮に応えられるだけの2016年シーズンになります。」とコメントしました。 

「我々は、新しい国やグローバルの市場にスーパーラグビーというブランド・エンターテインメントを届け、ビジネスチャンスの拡大を目指しています。そして、その結果、スーパーラグビーの更なる興奮を新しいファンの皆様、もちろんこれまでのファンの皆様にも、お届けすることができるという、素晴らしい機会を迎えているのです」

「これまでのスーパーラグビーの成功に甘んじるのではなく、これまでのファンの皆様に加えて、新たなファンの皆様にスーパーラグビーの試合を楽しんでいただけるように取り組んで行きます。各国協会、チーム、放送局、スタジアムと協力をしながら、更に新しい取り組みを模索し、フィールドの内外でスーパーラグビーを最も優れたラグビーのリーグにするため努力して行きます。」

フィールドでは、各チームが、新しく生まれ変わったトロフィーを目指して、白熱の戦いを繰り広げます。

Blue Sky Design社によって作られた、金のトロフィーは、世界で最もタフなプロリーグの名声、栄光、忍耐を象徴します。デザインを立体的に捉えると、8本の脚部はフィナルシリーズに出場する8チームを象徴しており、全体としてラグビーボールを表現しています。この形は、まさに昨年の優勝チームハイランダーズが手にした旧トロフィーのデザインを想起させます。

13.5kgのこのトロフィーは、この名誉あるリーグの歴史に、チャンピオンとなった証としてチーム名が刻み込めるようなデザインとなっています。

権利フリーの画像はこちらからダウンロードしてください。


スーパーラグビーの変更の概要

●    南アフリカからキングズ、日本とアルゼンチンからの新チームを加えた18チームへ拡大(日本・アルゼンチンチームの選手発表はラグビーワールドカップイギリス大会後の公表を予定)
●    大きく2つのグループに分かれ、計4つのカンファレンスで構成
●    オーストラリア・NZグループ:オーストラリアカンファレンス(ブランビーズ、フォース、レベルズ、レッズ、ワラターズ、)、ニュージーランドカンファレンス(ブルーズ、チーフス、クルセイダーズ、ハイランダーズ、ハリケーンズ)
●    南アフリカグループ:アフリカカンファレンス1(ブルズ、チータース、ストーマーズ、日本チーム)、アフリカカンファレンス2(キングズ、ライオンズ、シャークス、アルゼンチンチーム)
●    レギュラーシーズン15試合(ホームゲーム8試合、アウェイゲーム7試合、隔年でホームゲームとアウェイゲームのゲーム数が入れ替わり)
●    各チーム、2週のByeウィーク(試合がない休みの週)
●    レギュラーシーズン135試合とファイナルシリーズ7試合(昨年までのレギュラーシーズン120試合とファイナルシリーズ5試合から増加
●    3週間に渡ってトップ8チームのノックアウト方式のスーパーラグビーファイナルシリーズ(オーストラリア・NZグループから5チーム、南アフリカグループから3チーム)
●    各カンファレンスの優勝チームがフィナルシリーズに自動的に進出。それらのチームに続いてポイントが高いオーストラリア・NZグループの3チームと、南アフリカグループの1チームがファイナルシリーズに進出